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【賑町笑劇場は、管理者が趣味で撮影した風景写真や、必要に迫られて作ったWeb用画像素材を公開している「個人サイト」です】
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北櫓と枝垂れ桜別窓

北櫓と枝垂れ桜
登録:
2007/09/10(Mon) 14:58
更新:
2007/09/10(Mon) 14:58
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上田城址公園内。
夕日の残照を浴びる、東虎口櫓門 北側の櫓。
しだれ桜は八分咲きといったところ。

シダレザクラ(枝垂桜)は、エドヒガンザクラの変種で、枝が垂れ下がるように付く物。
別名はイトザクラ(糸桜)
何種類か品種がある。

花期は4月。

花言葉は「優美」
掲載ページ:サクラ咲き始め
月齢 14.5(満月) (ロング)別窓

月齢 14.5(満月) (ロング)
登録:
2007/11/23(Fri) 16:08
更新:
2007/11/23(Fri) 16:08
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[] []
撮影日は2005年12月16
月齢 14.5、暦の上では十六夜。
闇に浮かぶ満月。
掲載ページ:「月」1
冬薔薇(つぼみ)別窓

冬薔薇(つぼみ)
登録:
2009/02/10(Tue) 15:40
更新:
2009/02/10(Tue) 15:40
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雪を被った赤い薔薇。

冬薔薇(ふゆそうび/ふゆばら)は、四季咲きのバラが冬になっても咲き残っているもののこと。
品種名ではなく、冬に咲いているばらの総称。
1月の季語。
お野良の三毛猫別窓

お野良の三毛猫
登録:
2010/10/06(Wed) 13:23
更新:
2010/10/06(Wed) 13:23
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[]
そっぽを向いたネコ。
薄い色のミケ。
屋外。
上田城北櫓と枝垂れ桜・夜。別窓

上田城北櫓と枝垂れ桜・夜。
登録:
2009/04/14(Tue) 15:47
更新:
2011/12/01(Thu) 15:17
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撮影日:2009年4月7日 
ライトアップされた上田城北櫓を見上げる。
手前の桜は枝垂れ桜(八分咲き)。
紫水晶の群晶原石別窓

紫水晶の群晶原石
登録:
2010/03/24(Wed) 18:11
更新:
2010/08/18(Wed) 16:10
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ジオード(Geode:晶洞。岩石中に生じた空洞)から切り出したアメシストの群晶原石。
瑪瑙の岩盤からアメシストが成長している様子が見て取れる。
(瑪瑙・玉髄も水晶も鉱物としては石英に分類される)

英語名の綴りは「amethyst」で、読み方は「アメシスト」または「アメジスト」。
和名は紫水晶。
結晶内で珪素の一部が鉄イオンに置き換わったことと、深い地層の微弱な放射線によって紫を発色した石英(水晶)。
モース硬度7。組成は SiO2。

英名はローマ・ギリシャ神話の酒の神バッカス(デュオニソス)の物語にちなむ「amethustos(酔わせない)」。そこから悪酔いを封じるお守りとされ、アメシストで作った杯で酒を飲むと、悪酔いしないとの言い伝えがある。

2月の誕生石。
石言葉:「誠実」「心の平和」「酔いが醒める」
キバナコスモス別窓

キバナコスモス
登録:
2009/09/30(Wed) 16:35
更新:
2009/09/30(Wed) 16:35
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黄花秋桜の花。

キバナコスモスは、キク科コスモス属の多年草(ただし、日本では一年草扱い)
いわゆるコスモスである「オオハルシャギク(大春車菊)」とは同属別種で、交配出来ない。
原産地はメキシコ。花期は、6月から11月ぐらい。
花言葉は「野生美」
芍薬別窓

芍薬
登録:
2009/05/31(Sun) 21:18
更新:
2009/05/31(Sun) 21:18
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桃色のシャクヤクの花。

シャクヤク(芍薬)はボタン科ボタン属の多年草(冬になると地上部が枯れる)
花期は初夏。
「花相(花の宰相)」とも呼ばれる。
古名は「ぬみぐすり」。

根は、消炎・鎮痛・抗菌・止血・抗けいれん作用がある生薬(日本薬局方に収録)。多くの漢方方剤に配合される。

花言葉は「恥じらい」「はにかみ」「内気」「清浄」「生まれながらの素質」
月齢 14.5(満月)別窓

月齢 14.5(満月)
登録:
2007/09/17(Mon) 18:31
更新:
2008/08/20(Wed) 17:12
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[]
撮影日は2005年12月16
月齢 14.5、暦の上では十六夜。

掲載ページ:「月」1
大手通りから撮影した上田大花火大会別窓

大手通りから撮影した上田大花火大会
登録:
2017/09/25(Mon) 15:57
更新:
2017/10/10(Tue) 21:06
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校舎の後ろに垣間見える花火。
色とりどりの炎の花束。
平成29年8月5日(土)
上田城址公園本丸跡広場・夜。別窓

上田城址公園本丸跡広場・夜。
登録:
2009/04/14(Tue) 15:39
更新:
2009/04/14(Tue) 15:39
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撮影日:2009年4月7日
お花見宴会用雪洞設置完了。
「御天守跡」の広場。嵐(お祭り&どんちゃん騒ぎ)の前の静けさ。

上田城の本丸には元々天守閣がなかったったとする説が有力。
「あったけど、第二次上田合戦後にぶっ壊された」説や、「建てる予定だったけど色々あった(沼田領の名胡桃城の騒動→小田原の役、とか)んで、結局完成しなかった」説もある。
真田昌幸パパが城を造り始めて二年後の第一次上田合戦当時の資料(山鹿素行「武家事記」)には「天守も無き小城」と書かれている。
また、真田信幸(信之)お兄ちゃんが上田領を継いだ時点では城郭は(徳川型の命令で)破壊されていた。その後再建もままならないまま信之公は松代に移っている。
入れ替わりに領主となった仙石忠政公が修築に努めたが、結局天守閣は造られなかった。
しだれ桜と櫓と飛行機雲別窓

しだれ桜と櫓と飛行機雲
登録:
2007/11/16(Fri) 15:29
更新:
2007/11/16(Fri) 15:29
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上田城址公園。
櫓門 北櫓を東側から。
満開の枝垂れ桜の上、真っ青な空に飛行機雲。
紫水晶の群晶別窓

紫水晶の群晶
登録:
2010/03/24(Wed) 18:14
更新:
2010/08/18(Wed) 16:11
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太陽光の下。
小さな結晶がみっしり。

英語名の綴りは「amethyst」で、読み方は「アメシスト」または「アメジスト」。
和名は紫水晶。
結晶内で珪素の一部が鉄イオンに置き換わったことと、深い地層の微弱な放射線によって紫を発色した石英(水晶)。
モース硬度7。組成は SiO2。

英名はローマ・ギリシャ神話の酒の神バッカス(デュオニソス)の物語にちなむ「amethustos(酔わせない)」。そこから悪酔いを封じるお守りとされ、アメシストで作った杯で酒を飲むと、悪酔いしないとの言い伝えがある。

2月の誕生石。
石言葉:「誠実」「心の平和」「酔いが醒める」
電線と満月別窓

電線と満月
登録:
2007/09/25(Tue) 11:14
更新:
2007/09/25(Tue) 11:14
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撮影は2004年3月5日(だと思う)
時間帯は日の入り前後。

夕日の残照を浴びて赤く色づく電柱の上に浮かぶ満月。
掲載ページ:「月」1
雲に呑まれる半月別窓

雲に呑まれる半月
登録:
2007/09/17(Mon) 12:04
更新:
2007/09/17(Mon) 12:04
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[] [青空]
午後の南東の空に浮かぶ白い月。
月齢 6.5 上弦の月
掲載ページ:「月」2
色々な色のフローライト別窓

色々な色のフローライト
登録:
2011/08/05(Fri) 19:57
更新:
2011/11/17(Thu) 22:28
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ブルー、パープル系、グリーン系のフローライトを劈開面に沿って八面体に割った原石標本。
八面体状のフローライトは、飛行石(天空の城ラピュタ)とかブルーウォーター(不思議の海のナディア)のモデルとも言われる。
バイカラーのフローライトの石言葉は「二面性と調和」
フローライトの原石の石言葉は「秘密の恋」
蛍石(fluorite、フローライト)はハロゲン化鉱物の一種。
加熱すると発光する。
希土類元素を含むものは、紫外線を照射すると紫色の蛍光を発する。
モース硬度は4。へき開が良く、正八面体に割れる。

英名のフローライト(fluorite)は、古くから製鉄などにおいて融剤として用いられてきたことから、ラテン語のラテン語fluor(流れるもの)に由来。
和名の蛍石(ほたるいし/けいせき)は、加熱または紫外線照射により発行することに由来。
イースターエッグ別窓

イースターエッグ
登録:
2008/03/17(Mon) 16:47
更新:
2011/12/01(Thu) 14:47
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白い小さなカゴの中に入った大振りな鶏卵。

イースターエッグ(Easter egg)とは、キリスト教の移動祝日(春分の日の後の、最初の満月の、次の日曜日)「復活祭(イースター)」を祝うために作られる、飾り付けられたゆで玉子のこと。
卵の殻を「イエスが葬られた岩の墓」と見立て、殻が割れて雛が生まれることと、イエスが死者の中から復活したことを表現する。
国によっては色つき・模様付きの卵を家の中や庭に隠し、子供達に探させるという遊びをすることもある。

スラブ系(スラヴ語系の言語を用いる北ヨーロッパの民族)のイースターエッグ(ピサンカ)には、彩色するだけでなく、複雑な彫刻が施されている。
ロシアのロマノフ王朝時代に皇帝ニコライ二世が「卵の形をした金細工」を作ったことから、卵の殻を材料としない貴金属によるイースターエッグ(インペリアルイースターエッグ/ロイヤルイースターエッグ)も作られるようになった。
小籠の中の卵3」に色・模様を描き加えた物。
一頭立て馴鹿(トナカイ)ソリに乗るサンタクロース別窓

一頭立て馴鹿(トナカイ)ソリに乗るサンタクロース
登録:
2008/02/12(Tue) 16:13
更新:
2011/10/05(Wed) 13:43
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クリスマス向けクリップアート(っぽいもの)
影絵(シルエット)風な聖ニコラウスとルドルフ。
空に向かって駆け上がってゆくイメージ。

暗めの背景に繰り返しナシ固定表示でのご利用を推奨。
背景透過GIF。
基本同デザインで、サイズ違い4点。
(600 x 450、400 x 300、200 x 150、100 x 75)
シルエットと満月の写真を組み合わせたもの1点。
合計5点。
MerryChristmas!
色々な色のフローライトを加工。別窓

色々な色のフローライトを加工。
登録:
2011/08/05(Fri) 21:05
更新:
2011/10/13(Thu) 14:39
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色々な色のフローライト(P7140016.JPG)を加工。
明るく、キラキラした、透明感のある雰囲気。
上部空間に文字などを入れ込む加工を想定。
Web素材用に小さく加工した物も2パターン付属。
ちょっとピンぼけっぽい。
逆光気味で、光が透過したキラキラした感じ。
元画像
蛍石(fluorite、フローライト)はハロゲン化鉱物の一種。
加熱すると発光する。
希土類元素を含むものは、紫外線を照射すると紫色の蛍光を発する。
モース硬度は4。へき開が良く、正八面体に割れる。

英名のフローライト(fluorite)は、古くから製鉄などにおいて融剤として用いられてきたことから、ラテン語のラテン語fluor(流れるもの)に由来。
和名の蛍石(ほたるいし/けいせき)は、加熱または紫外線照射により発行することに由来。
アメシストの結晶(ピンぼけ)別窓

アメシストの結晶(ピンぼけ)
登録:
2007/08/08(Wed) 15:15
更新:
2010/08/18(Wed) 15:51
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アメシストのクラスター(群晶)原石。
透明感のあるソフトフォーカス。
amethyst・アメジスト
鉄イオンと深い地層の微弱な放射線によって紫を発色した水晶。
英名はローマ・ギリシャ神話の酒の神バッカス(デュオニソス)の物語にちなむ「a-methu(酔わせない)」で、そこから悪酔いを封じるお守りとされている。
2月の誕生石。
石言葉:誠実・心の平和・酔いが醒める
掲載ページ:水晶
誕生石なバナー別窓

誕生石なバナー
登録:
2007/08/03(Fri) 16:51
更新:
2010/04/18(Sun) 20:27
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誕生石をイメージした額縁ようの縁取りのある、88x31のマイクロボタンサイズのバナー台。
画像形式はPNGで、背景透過タイプと透過無しタイプがある。
1月から12月(11・12月は2種類)と、金・銀で、透過・非透過各16種。
合計32点。
十六夜別窓

十六夜
登録:
2008/04/20(Sun) 16:52
更新:
2008/04/20(Sun) 16:52
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[] []
ちょっとピンぼけ気味。

月齢16〜17ぐらいの月。
掲載ページ:「月」1
2011年12月10日の夜。別窓

2011年12月10日の夜。
登録:
2011/12/12(Mon) 16:03
更新:
2016/07/01(Fri) 21:57
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[]
(拡大トリミング色調整)
皆既月食(月蝕)の途中経過。
殆ど「皆既」の状態。
月食(月蝕、英語: lunar eclipse)とは地球が太陽と月の間に入り、地球の影が月にかかることによって月が欠けて見える現象のこと。満月のときに起こる。
皆既月食でも通常は、月は真っ暗にはならず暗い赤色(赤銅色)に見える。
これは、地球の大気によって太陽の光のうち波長の長い赤系の光が屈折・散乱されて本影の中に入るため。
古戦場の碑別窓

古戦場の碑
登録:
2007/11/20(Tue) 16:10
更新:
2011/09/20(Tue) 16:36
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石久磨神社(長野県上田市上田原)境内。
上田原古戦場の石碑。

上田原の戦いは、天文17年2月14日(1548年3月23日)に信濃国上田原(長野県上田市)で行なわれた、甲斐国の武田晴信(信玄)公と北信濃の村上義清公との戦い。
戦は信玄公の大敗に終わった。
信玄公は雪辱を晴らすべく天文19年(1550年)8月に義清公の支城の戸石城(砥石城)を包囲するも、反撃されて更に大負けする。(いわゆる「砥石崩れ」)
翌20年(1551年)、戸石城は真田幸隆公の調略により陥落。
孤立した義清公は徐々に力を失い、22年(1553年)越後の長尾景虎(上杉謙信)公を頼って落ち延びることとなる。
町の上に架かる虹別窓

町の上に架かる虹
登録:
2009/06/08(Mon) 19:45
更新:
2009/08/10(Mon) 17:56
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こいのぼりのポールと虹。
(ちなみにうちの田舎では節句を月遅れ・旧暦で祝う風習がまだ残っている)
オレガノの花別窓

オレガノの花
登録:
2008/08/30(Sat) 18:02
更新:
2011/11/29(Tue) 20:38
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日蔭のオレガノ。
薄紫の小さな花が群れ咲く。

オレガノはシソ科の多年草。
ヨーロッパから西南アジアあたりが原産。
和名は花薄荷(ハナハッカ)。
別名をワイルドマジョラム。
花期は6月〜8月ぐらい。
紫が狩った薄ピンクや、白の小さな花がたくさん咲く。
花言葉は「輝き」「実質」

独特の芳香と苦みが特長のハーブ。
ハーブとしてはトマトとの相性が良く、ピザスパイスやトマトソースには欠かせない。
ハーブティーにしても中々イケル。
殺菌作用が強く、民間療法では炎症を抑える効果があるとされている。
水も滴るバラの花別窓

水も滴るバラの花
登録:
2008/07/17(Thu) 16:24
更新:
2008/09/02(Tue) 14:13
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雨上がり、花びらにしずくをのせた大輪のばら。

バラはバラ科バラ属の、灌木、低木、または木本性のつる植物の総称で、一般的には栽培種を指し、野生種は「野バラ」と呼んで区別する。
漢字表記は「薔薇」で、「そうび」「しょうび」とも読む。
古くは「うまら」「うばら」「むばら」「いばら」と呼ばれていて、この頃はイバラ・バラだけでなくカラタチも含めて「棘を持つ低木」の総称だったそうな。
この頃の漢字表記は「茨」「荊」「棘」。

6月の誕生花で、季語は夏。

花言葉の基本形は「愛」「恋」「美」「幸福」「乙女」「秘密」「無邪気」「清新」
葉は「希望あり」「頑張れ」
枝は「あなたの不快さが私を悩ませる」
トゲは「不幸中の幸い」
蕾は「愛の告白」

色によって当てられた言葉は多種多様。
ダークピンクは「感謝」
赤は「情熱」「愛情「あなたを愛す」「貞節」「美」「模範的」「熱烈な恋」「私を射止めて」
赤バラの蕾は「純潔」「あなたに尽くします」
赤バラの葉は「無垢の美しさ」「あなたの幸福を祈る」

形状によっても様々な言葉が添えられ、
多弁・八重のものは「誇り」「私をバカにしないで」
満開ならば「私は人妻」

花1つと蕾3つだと「あのことは永遠に秘密」
春の終わりから夏の初め
エボルブルス(アメリカンブルー)別窓

エボルブルス(アメリカンブルー)
登録:
2008/07/15(Tue) 20:07
更新:
2010/01/06(Wed) 15:49
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ヒルガオ科のエボルブルス属、非耐寒性木質系常緑多年草(匍匐性低木)。
日本では主にエボルブルス・ピロサスという種が、アメリカンブルーの名称で流通している。
流通名の由来は、アメリカ産(南北米国大陸原産)の青い花だから、ということらしい。
漢字表記は「亜米利加青花」
深い青色の小さな花(直径3cm程度)は、ヒルガオ科らしく、午前中開いて午後には閉じる。

花言葉は「ひとときの情熱」「あふれる思い」「少年の潔き心」
花期は6月〜11月。
寒さに弱いので、寒冷地で越冬させる場合は室内で管理する必要がある。
桜の花別窓

桜の花
登録:
2008/01/31(Thu) 15:30
更新:
2011/11/29(Tue) 20:39
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細い枝先。咲く桜とほころびかけの蕾。

ソメイヨシノ(染井吉野)は、エドヒガン系のコマツオトメとオオシマザクラの交配で生まれたサクラの園芸品種。
「吉野桜」とも。
葉が出る前に花が開き、満開となるのが特長。
咲き始めの花の色は淡紅色だが、満開になると白色に近づく。
F1品種(一代交配品種)のため、自家交配では実が成りづらく、成った実から芽が出ることはない。
このため、苗は挿し木で増やしたもの。
(地表面から出た根っこから、地上茎をニョキニョキ生やして「自分で増える」ヤツもいる)

遺伝的に均一なことから同じような気象条件であれば一世に咲くため、本州の桜前線(さくらの開花予想)の標準木とされることが多い。
(北海道北部及び東部はエゾヤマザクラまたはチシマザクラ。沖縄・奄美地方は、寒緋桜を観察する)
開花期は3月末から4月上旬ごろ。寒冷地では5月頃。

花言葉は「優れた美人」「精神美」「独立」
花開く別窓

花開く
登録:
2007/09/12(Wed) 18:14
更新:
2007/09/12(Wed) 18:14
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信濃国分寺裏(北側)の休耕田を利用した蓮池に咲く、赤いハスの花(中尊寺ハス)

蓮はハス科の多年性水生植物。別名・レンコン(蓮根)
名前の語源は花托(かたく。花弁や雌蕊などが付いている部分)が蜂の巣状であることから、ハチスと呼ばれていたものが転訛した。

7月の誕生花。俳句では夏の季語。
花言葉は「雄弁」「遠くに去った恋」「神聖」「撤回」

原産地はインド亜大陸周辺。
葉が水や汚れをはじくこと(ロータス効果)や、泥の中から美しく花を咲かせる様子から、ヒンドゥー教や仏教において、神聖なもの・極楽浄土のシンボルとされている。
標高が高いためハスが生育しないチベットでは、聖なる蓮の花は想像するより他なく、結果、本物とはちょいと違うデザインで描かれることとなった。
マルバマンネングサ(丸葉万年草)別窓

マルバマンネングサ(丸葉万年草)
登録:
2008/07/17(Thu) 15:22
更新:
2012/03/27(Tue) 11:54
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黄色い星のような花を咲かせるマルバマンネングサ。

マンネングサはベンケイソウ科キリンソウ(セダム)属の匍匐する小型の多肉植物。
マンネングサの仲間は世界で300種ほどあるらしい。

この写真は葉っぱが丸いのでマルバマンネングサ(丸葉万年草)。

マンネングサは茎が横に葉って広がり、乾燥にも強くて手間いらずで、グランドカバーに持ってこい。

花期は5月から6月頃。
マンネングサの花言葉は「静粛」「落ち着き」「私を思ってください」「記憶」
春の終わりから夏の初め
小さなヒマワリ別窓

小さなヒマワリ
登録:
2011/09/12(Mon) 21:55
更新:
2011/11/19(Sat) 12:56
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うつむいて咲く、小振りな向日葵。
ひまわり(向日葵/日回り 英名:sunflower)はキク科の一年草。原産は北米国。
種実を食用や油糧とし、また、花を観賞するために広く栽培される。
乾燥した種子は生薬名「向日葵子(ひゅうがあおいし)」
花言葉は
「あこがれ」「私の目はあなただけを見つめる」「崇拝」「熱愛」「光輝」「愛慕」「いつわりの富」「にせ金貨」
ゼフィランサスの一種だと思われる(真上から)別窓

ゼフィランサスの一種だと思われる(真上から)
登録:
2007/10/04(Thu) 17:06
更新:
2008/12/11(Thu) 15:37
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薄紫色の六弁花を真正面から。
葉のない花茎が伸びて、その先に花が一輪咲いている。

形状から、ヒガンバナ科ゼフィランサス属の植物の一種だと思われるが、詳細不明。
以下はゼフィランサスだと仮定して……。
名前の由来はギリシア語で「西風・西風の神」を意味する「Zephyros(ゼフィロス)」と「花」を意味する「Anthos(アントス)」
和名は「玉簾(たますだれ)」「サフランもどき」「蕃山慈姑(バンサンジコ)」
英名は 「レインリリー(Rain lily):雨のユリ」「ゼファーリリー(zephyr lily):そよ風のユリ」など。
花期は6〜10月。
花言葉は「純白の愛」「清い愛」

ちなみにガンダム試作一号機の開発コードネームだったりもする。
色々な色のフローライトをハーフトーン(色網点)加工。別窓

色々な色のフローライトをハーフトーン(色網点)加工。
登録:
2011/08/05(Fri) 21:02
更新:
2011/10/13(Thu) 14:43
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色々な色のフローライト(P7140016.JPG)をハーフトーン(色網点)加工。
明るく、キラキラした、透明感のあるポップな雰囲気。
上部空間に文字などを入れ込む加工を想定。
Web素材用に小さく加工した物も3パターン付属。
ちょっとピンぼけっぽい。
逆光気味で、光が透過したキラキラした感じ。
元画像
蛍石(fluorite、フローライト)はハロゲン化鉱物の一種。
加熱すると発光する。
希土類元素を含むものは、紫外線を照射すると紫色の蛍光を発する。
モース硬度は4。へき開が良く、正八面体に割れる。

英名のフローライト(fluorite)は、古くから製鉄などにおいて融剤として用いられてきたことから、ラテン語のラテン語fluor(流れるもの)に由来。
和名の蛍石(ほたるいし/けいせき)は、加熱または紫外線照射により発行することに由来。
古戦場縁起別窓

古戦場縁起
登録:
2007/09/26(Wed) 11:36
更新:
2011/09/14(Wed) 12:50
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石久磨神社(長野県上田市上田原)にて。

上田原合戦前後

天文十二年九月
 武田晴信(信玄)佐久郡を侵略
同 十五年五月
 武田晴信、佐久郡内山城を攻めとる
同 十六年八月
 佐久郡浅間山小田井原で武田軍
 関東管領上杉憲政の軍を破る
同年 八月
 武田晴信、佐久郡志賀城を攻めとる
同十七年二月一日
 武田晴信、甲府を出陣
同年二月十四日
 村上義清と武田晴信、上田原で激戦
 武田晴信□□□□敗戦の憂き目に遭う
 武田軍の将、板垣信方、甘利虎泰ら討死
 村上軍の将、屋代源吾、小島権兵衛、雨宮刑部ら討死
同年 三月五日
 武田晴信、諏訪郡上原城へ退く
同年 四月
 村上義清、佐久郡に侵入し諸城を攻めとる
同年 七月
 武田晴信、筑摩郡塩尻峠で小笠原長時(信濃国守)の郡を破る
同年 八月より
 九月までに武田晴信、佐久郡の諸城をとり返す
同 十九年九月
 武田晴信、村上義清の前線基地である砥石城を攻めたが大打撃を受け撤退する
同 二十年五月
 武田郡の先方 真田幸隆 砥石城を攻略
同二十二年四月
 葛尾城落ち 村上義清 越後の長尾景虎(上杉謙信)を頼る
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